20世紀SF 6

自身を駆り立てたい。ジェフリー・A・ランディス「日の下を歩いて」、
グレッグ・イーガン「しあわせの理由」、テリー・ビッスン「平ら山を越えて」へ。

20世紀SF〈6〉1990年代―遺伝子戦争 (河出文庫)

20世紀SF〈6〉1990年代―遺伝子戦争 (河出文庫)