2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろ読み返したくなってしまった。 と云うことで、表題作と「赤い酒場を訪れたまえ」が。
全世界のSFファンに捧げられているので、 「近所迷惑」と「人口九千九百億」に。アルファルファ作戦 (1968年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1968メディア: ?この商品を含むブログ (3件) を見る
異文化交流は大変なので「最高級有機肥料」と「カメロイド文部省」を。ベトナム観光公社 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1967メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る
どうしても「しゃっくり」と「チューリップ・チューリップ」で。東海道戦争 (1965年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1965メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る
まで出かけた。
やっぱり明るい希望のある未来は楽しいな。水惑星年代記 (ヤングキングコミックス)作者: 大石まさる出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2006/07/26メディア: コミック購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (106件) を見る続水惑星年代記作者: 大石…
がいろいろあって、変に忙しい。
三昧。
無事で何より。
のチェックアウト終了。
でヘロヘロ。
で、「シリンダー世界111」と「闇の船」にサインをしてもらった。 アダム=トロイ・カストロもサラ・A・ホイトも日本版にサインするのは、初めてだったみたい。どちらもまだ読んで無いけど。シリンダー世界111 (ハヤカワ文庫SF)作者: アダム=トロイカストロ,…
は、だいたい済んだ。
もう無理かも?
にいるので、小松左京の追悼イベントに行けない。残念。
愛があって幸せな「袋小路」と「穴」を。
そっちが良かった「戦争はなかった」と一年も過去になってしまった「二〇一〇年八月一五日」に黙祷。
強烈な表題作と、既に裁かれているかも知れない「人類裁判」で。神への長い道 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: 小松左京出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1967メディア: ?この商品を含むブログ (2件) を見る
地道な表題作と、民を思う政治家が羨ましい「物体O」に。日本売ります (1965年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: 小松左京出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1965メディア: ? クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る
そうだったら残念な「彼方へ」と、ここはやはり「比丘尼の死」を。生きている穴 (1967年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)作者: 小松左京出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1967メディア: ? クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る
何処が? とは云え、何処かのお国とそっくりなこと。宇宙で一番優しい惑星 (中公文庫)作者: 戸梶圭太出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/02メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る
フラッシュさえ動けばなぁ。
落ち着いてはないだろうけど、自棄にはならず無理して本を読んでるかな。むかしのはなし (幻冬舎文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/02/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (75件) を見る
「カラスの親指」を読んだところなので宮内悠介「スペース金融道」と時間SFは外せないから伊坂幸太郎「密使」で。NOVA 5---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)作者: 東浩紀,伊坂幸太郎,石持浅海,上田早夕里,須賀しのぶ,図子慧,友成純一,宮内悠介,大森…
自分はどっち側だろうか? そして間に合うのだろうか?カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/07/15メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (50件) を見る
既読は多いが満喫。 楽しいのは円城塔「エデン逆行」と伴名練「ゼロ年代の臨界点」だな。結晶銀河 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)作者: 大森望,日下三蔵出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/07/27メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 38回この商品…
に参加してきました。先輩でもある冨士山将軍ともご挨拶。
を読めるようになってきた。
をパラパラ見ていたら、目次は「五色の舟」だが、 中表紙や本文下の題名は「五色の船」に。
が少しは出来るように。