幼年期の終わり

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

オーヴァーロードの姿形で三分の一もひっぱているとは思わなかった。やっぱり面白かった。
一章が書き直されているのとそのことに関してクラークの前書き付きです。
解説やあとがきは内容に多く触れているので、先に読まない方がよいですね。